「奨励研究基金」公募

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「奨励研究基金」公募

共同研究事業委員会から「奨励研究基金」公募のお知らせ

 当共同研究事業委員会では、若手研究者に学会の発展に寄与するような意欲的試行的な研究を行っていただくため、「奨励研究基金」を設置しています。40歳未満の若手研究者に、個人であるいはチームでもエントリーしていただけるように公募条件を設定し、研究資金(個人10万円、チーム20万円)を獲得していただきたいと思っています。募集テーマは、日本子ども社会学会の趣旨に適うものであれば限定しません。募集期間は、毎年2月1日~3月15日となっています。資金獲得者は審査後、ご本人に通知の上、学会大会開催時の総会においてお知らせいたします。多くの若手研究者の方々に「奨励研究基金」をご活用いただき、学会の活性化にご助力頂きたいと思っております。奮ってご応募ください。

 

平成30年4月 共同研究事業委員会委員長 中坪史典

 

【「奨励研究基金」応募要項】

1)本基金のねらい

学会の趣旨と研究知見の発信に貢献するテーマを研究している若手の研究者に、毎年、審査に基づいて「奨励研究基金」を交付する。その研究成果を学会の紀要や大会の研究発表として公表し、学会の活性化を図ることをねらいとする。

2)応募者の条件

  1. 若手の研究助成に限定する。
  2. 個人はひとり10万円、また構成人数に関わらずチームは1チーム20万円を配分する。
  3. 助成対象者は、個人・チームを問わず、40歳未満の者。ただし、研究代表者が学会員であること、また、研究チームのメンバーのうち半数より多いものが学会員であること(例えば、2名中1名では半数を超えないため、2名中2名となる)を条件とする。
  4. 個人・チームそれぞれ1回、応募による基金の給付を認める(個人もしくはチームで複数回の応募はできない)。

3)応募テーマ

日本子ども社会学会の趣旨に即して、学際的で自由なテーマの設定を奨励する。子ども社会の理論と実践に関する学際的、総合的研究の発展に資するテーマの設定を重視する。(年々の研究交流やシンポジウムのテーマ設定なども参考とすること。)

4)応募書類

研究のねらい、内容、年次の計画、支出内容(旅費・消耗品・調査謝金など)を、住所・氏名・連絡先・メール等を明記した書類とともに、締切期日(消印有効)までに、共同研究事業委員会委員長あてに郵送すること。(「奨励研究基金」申請用紙 A4版4枚を参照のこと)

「奨励研究基金」申請用紙(Wordファイル)

【応募書類の宛先】
共同研究事業委員会委員長:中坪史典 (電話:082-424-6885、メール:nakatsub@hiroshima-u.ac.jp)
住所:〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1 広島大学大学院教育学研究科 中坪史典研究室 宛
「日本子ども社会学会「奨励研究基金」応募書類在中」と朱書して郵送すること。

5)募集方法・時期

2019年2月1日(金)から募集し、3月15日(金)締め切り(消印有効)
審査後、本人に通知するとともに、学会大会開催時の総会において発表する。

6)成果の公表

助成を受けた翌年3月末日までに書面(A4版3枚程度「報告書類一式」、支出の内容・領収書類等も添付)で成果報告を行う。
共同研究事業委員会で審査して支出・研究実績等に問題がないか確認する。学会HPに簡略な成果を掲載するとともに、助成期間終了後2年以内に学会大会において必ず1度研究発表を行うという義務を課す。

「奨励研究基金」獲得者の成果報告(PDFファイル)