子ども社会研究 第14号 2008(平成20)年

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子ども社会研究 第14号 2008(平成20)年

研究論文
ジェンダー的要素はどう描写されてきたのか
  –「スーパー戦隊シリーズ」を事例として
葛城 浩一
いじめ傍観者の被害者への援助抑制理由とその規定要因に関する分析
  –大学生を対象とした回顧調査をもとに
久保田 真功
2歳児はジェンダーをどのように学ぶのか
  –保育園における性別カテゴリーによる集団統制に着目して
作野 友美
職業アスピレーションと社会構造の関係からみたキャリア教育の課題
  –中学生を事例として
寺崎 里水
乳幼児をもつ母親の悩みの分かち合いと「先輩ママ」のアドヴァイス
  –ある「つどいの広場」の会話分析
戸江 哲理
子育て実践共同体としての「公園」の構造について
  –「正統的周辺参加」論による分析を通して
堂本 真実子
保育行為における保育者の「葛藤」変容過程と保育室の環境構成との関連性
  –コーナー設定のあり方に着目して
渡辺 桜
実践論文
幼児期における地震防災教育の実践モデル 高橋 多美子,
高橋 敏之
研究ノート
子どもから見た授業時間の分析
  –中学生の授業感情に着目して
鳥越 ゆい子
『学校の怪談』はいかに読まれているか
  –小学生へのアンケートをもとに
吉岡 一志
研究情報
大学生は「子ども社会学」の研究対象になりうるか 武内 清,
浜島 幸司
逸脱/社会問題に関するフィールドワークの可能性 白松 賢
海外研究情報
スウェーデンの生涯教育システムとジェンダー事情 中澤 智惠
書評
書評 深谷昌志著『昭和の子ども生活史』 原田 彰
書評 原田彰氏の書評に答えて 深谷 昌志
書評 岩田遼子著『現代社会における「子ども文化」成立の可能性一ノリを媒介とするコミュニケーションを通して-』 川勝 泰介
書評 小針誠著『教育と子どもの社会史』 山田 浩之
書評 住田正樹・多賀太編著『子どもへの現代的視点』 須田 康之